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矢谷内科循環器科

〒654-0026
神戸市須磨区大池町5丁目
16-4 ヴィタ大池201
TEL:078-737-2272
診療時間
月火水金
午前9:00〜12:00
(11:45 受付終了)
午後4:00〜 7:00
(6:45 受付終了)
木土
午前9:00〜12:00
(11:45 受付終了)
診療科目
内科・循環器(内)科・呼吸器(内)科

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健康サポート

カラダに効く食材

ブロッコリー◎バランスの良い栄養素が筋肉にもがん予防にも

2024年1月、農林水産省の「指定野菜」に半世紀ぶりの追加が決まったブロッコリー(2026年度から適用)。指定野菜とは、消費量が多く国民生活に重要な野菜で、現在はキャベツやトマトなどが指定されています。それほど私たちの生活に身近になったブロッコリーは、冬から春先の今が旬の野菜です。

ブロッコリーはアブラナ科の植物で、私たちが食べている緑色のツブツブはブロッコリーのつぼみの部分です。花を咲かせるためにたくさんの栄養分を含んでいるつぼみの部分だけでなく、茎の部分にも多くの栄養素が含まれています。

特に、ブロッコリーはビタミンCが豊富で、100gあたりの含有量はレモンより多いとされています。また、ブロッコリーは野菜の中でもタンパク質を多く含んでおり、筋肉や美肌を保つために効果的です。さらに、ブロッコリーには男性ホルモンのテストステロンを補強する働きを持つ栄養分が含まれており、筋トレをする人がよくブロッコリーを食べているのはこのためです。

また、ブロッコリーには「スルフォラファン」という抗酸化作用のある成分が含まれています。この成分には、発がんリスクを低下させる作用があるとされており、特にブロッコリー・スプラウト(ブロッコリーの新芽)にスルフォラファンが多く含まれています。がん予防には、成熟したブロッコリーだけでなく、ブロッコリー・スプラウトも摂り入れるといいでしょう。

ブロッコリーの栄養素は、水に触れたり加熱したりすることで損なわれてしまうものが多くあります。栄養分をより多く保つためには、レンジで短時間加熱し、自然に冷ますのがおすすめです。特にビタミンCは空気に触れても減少してしまうため、新鮮なうちにいただくことが大事です。茎の部分も忘れずに活用しましょう。


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