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矢谷内科循環器科

〒654-0026
神戸市須磨区大池町5丁目
16-4 ヴィタ大池201
TEL:078-737-2272
診療時間
月火水金
午前9:00〜12:00
(11:45 受付終了)
午後4:00〜 7:00
(6:45 受付終了)
木土
午前9:00〜12:00
(11:45 受付終了)
診療科目
内科・循環器(内)科・呼吸器(内)科

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季節の健康トピック

クールビズでも「冷房病」にはご用心

夏季はノーネクタイ、ノージャケットで過ごす「クールビズ」。環境省が音頭を取って始まったこの試みは、すっかり定着しました。その目的は、冷房時の室温を28℃以上とすることで、省エネルギー化を進め、二酸化炭素の排出量を減らすことにあります。

とはいえ、ノーネクタイなどを実践している企業であっても、冷房温度を28℃以上とすることは、必ずしも実現していません。屋外の仕事から帰ってきた社員が冷房を強くすることを求め、内勤の社員がいわゆる「冷房病」の症状に悩まされるケースは、いまだに少なくないようです。

人の体は、冷房で冷えた部屋に長時間いたり、外気温と室内温との差が5度を超える状態にあると、体温の上げ下げを調整する自律神経の働きが低下してしまいます。その結果、全身的な血行不良を引き起こし、手足の冷えやだるさ、ほてりなどの症状が現れます。また、肩こりや頭痛、食欲不振、生理不順などの不快な症状が現れることもあります。これが冷房病です。

冷房病の予防には、羽織るものやひざ掛けを用いるなどして、体を冷やさないようにすることが大切です。小児や高齢の方では温度変化を感じにくいことがあるので、特に気をつけた方がいいでしょう。また、血行を改善するために、軽い運動を取り入れることもお勧めです。温かい飲み物をとることで、体を内側から温めることにも効果があります。

帰宅後は、シャワーで済まさず湯に浸かれば、体の冷えの解消にもつながります。その際は、ぬるめのお湯に長い時間浸かる半身浴がお勧めです。冷房病の症状に悩まされている人は、ぜひ試してみてください。


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